新刊『「許せない」がやめられない』(徳間書店)7月2日発売!

2020年7月2日、徳間書店から代表坂爪の新刊『「許せない」がやめられない』が刊行されます。
 
表紙の写真は、写真家・インベカヲリ★さんの作品『のろいの絵』です。
 
本書のテーマは、「怒り」「SNS」「ジェンダー」。
 
SNS上でジェンダーをめぐる不毛な論争やマッチポンプ気味な炎上に参加することがやめられなくなった人たち、怒りに駆られて「批判」や「意見論評」という名の誹謗中傷や加害行為を繰り返すことがやめられなくなった人たちの投稿やツイートを分析し、その背景に潜む社会課題を明らかにする、という一冊です。
 
ミソジニスト、インセル、マスキュリスト、ツイッターフェミニズム(ツイフェミ)、トランス活動家、クィア・スタディーズ、表現の自由戦士、セックスワーク・スタディーズなどなど、ジェンダーをめぐる怒りに思考と行動を奪われた人たちが抱く「許せない」という怒りを因数分解し、怒りに囚われずに社会を変えていくための方法を探ります。

コロナの影響でタイムライン上に様々な「許せない」という怒りが溢れている状況の中、奇しくもタイムリーな時期での出版になりましたが、心のデトックス=「読む処方箋」としてご活用いただければ幸いです。

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詳細は、こちらのページをご覧ください!

<目次>
 
序章 「怒りの万引き」がやめられない
 
SNS上で蔓延する「麻薬」の正体
「テラスハウス」をめぐる女子プロレスラーの死
岡村隆史「コロナと風俗」発言で大炎上
 
第一章 女が許せない

1-1 現代社会は女尊男卑社会である
1-2 動き出した女性中心社会の被害者たち
1-3 相対的剥奪感に基づく怒りが止まらない
1-4 ミソジニーと社会運動の魔合体
1-5 フェミニストの化けの皮を剥がせ
1-6 「女が許せない」は進化する
1-7 逆襲のミソジニスト

第二章 男が許せない

2-1 ハラスメントとしてのフェミニズム
2-2 目に映る全てのものが燃料になる
2-3 無自覚が止まらない
2-4 暴力の正当化がやめられない
2-5 本当に許せないのは誰だ?
2-6 「自分が許せない」がやめられない
  
第三章 LGBTが許せない

3-1 性的マイノリティの怒りの背景にあるもの
3-2 「ゲイが許せない」の歴史
3-3 LGBTが許せないLGBT
3-4 「T」の憎悪
3-5 暴走するツイッタークィア・スタディーズ
 
第四章 性表現(規制)が許せない
 
4-1 反女性差別派と表現の自由派の闘い
4-2 萌え絵が許せないVS表現規制が許せない
4-3 ツイッターアマゾネスVSツイッターバーサーカー
4-4 「許せない」は裁けない

第五章 ジェンダー依存がやめられない

5-1 セックスワーク・スタディーズという病
5-2 ジェンダー依存の世界
5-3 ジェンダー依存度のセルフチェック
5-4 ジェンダー依存からどうやって抜け出すか
5-5 ジェンダー依存と共に生きる
 
終章「無限刃」から「逆刃刀」へ
 
新型コロナと「怒りの火事場泥棒」
許せないという怒りを国に対する声として昇華させる
社会を変えられなかった人たちのセカンドキャリア問題

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