一般社団法人ホワイトハンズ 代表理事 坂爪真吾

ホワイトハンズは、「新しい性の公共をつくる」というミッションを掲げて、2008年4月より活動しています。

性の分野は、社会課題の集積地です。障害者の性、高齢者の性、性風俗産業、JKビジネス、パパ活など、多くの人にとって見えない(見たくない)問題が凝縮されています。

見えない現場の声、当事者の声、背景にある社会構造を丁寧に言語化し、課題解決のための仕組みを作り出すことが、私たちの使命です。

私はホワイトハンズの代表として10年以上、様々な現場に足を踏み入れていますが、性の世界は、まだまだ「解かれるべき問い」と「解決されるべき課題」に満ちています。

性と社会に関する問いや課題に立ち向かいたい、と考えているあなた。

ぜひ、私たちの仲間・支援者・応援者として、ホワイトハンズの活動に参加してください。お待ちしています!

代表理事プロフィール

坂爪真吾(さかつめ・しんご)

1981年10月21日新潟市生まれ。東京大学文学部卒。

2008年、「障害者の性」問題を解決するための非営利組織・ホワイトハンズを設立。

新しい「性の公共」を作る、という理念の下、重度身体障がい者に対する射精介助サービス、風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」など、社会的な切り口で現代の性問題の解決に取り組んでいる。

連絡先:info@white-hands.jp  Facebook

Twitter @whitehands_jp instagram@shingosakatsume

●受賞歴 

2014年12月 社会貢献者表彰(公益財団法人社会貢献支援財団)

2015年5月 新潟人間力大賞 グランプリ(一般社団法人新潟青年会議所)

●メディア出演 ⇒これまでの出演履歴はこちら

2016年7月 NHKクローズアップ現代+「私はAV出演を強要された~“普通の子”が狙われる~」

●講師歴 2010~2014年 新潟大学医学部非常勤講師

●著書

『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』(2012年・小学館101新書)

『男子の貞操 僕らの性は、僕らが語る』(2014年・ちくま新書)

『はじめての不倫学』(2015年・光文社新書)

『性風俗のいびつな現場』(2016年・ちくま新書)

『セックスと障害者』(2016年・イースト新書)

『見えない買春の現場 ~「JKビジネス」のリアル~』(2017年・ベスト新書)

『セックスと超高齢社会』(2017年・NHK出版新書)

『誰も教えてくれない大人の性の作法(メソッド)』(2017年・光文社新書)

『障がいのある人の性 支援ガイドブック』(2017年・中央法規)

『孤独とセックス』(2017年・扶桑社新書)

『「身体を売る彼女たち」の事情 自立と依存の性風俗」(2018年・ちくま新書)

『パパ活の社会学 援助交際、愛人契約と何が違う?』(2018年・光文社新書)

『未来のセックス年表 2019-2050』(SB新書)

●寄稿

『ソーシャルアクション!あなたが社会を変えよう!』(木下大生・鴻巣麻里香 編著 2019年・ミネルヴァ書房)

「本がすき。」で書評連載中

似顔絵(画・NONさん)