「JKビジネス」スタディツアーの開催趣旨

1.いわゆる「JKビジネス」とされている世界ではたらく10~20代の女性、及び経営者に話を聞きながら、「JKビジネス」が生まれた歴史的・社会的背景を学ぶ。

2.そこから、私たちの社会が「JKビジネス」的な社会現象とその背景にある社会課題に対して、どのように向き合っていくべきかを考える。

「JKビジネス」という言葉は、「悪い大人たちが、何も知らない女子高生を性的に搾取することで成立している、悪質なビジネス」といったイメージで語られています。

しかし、「JKビジネス」とされているものの実態は、極めて複雑かつ不透明です。

そもそも、かつて「JKビジネス」と呼ばれていた業態、及び「JKビジネス」から派生した業態では、「アンダー」と呼ばれる18歳未満の現役女子高生は、現在はほとんど働いていません。

もちろん、未成年に対する性的搾取に該当するような違法行為をしている店舗も存在しますが、それらが全てだと決めつけてしまうと、問題の本質を見失うことになってしまいます。

メディア上で語られている「JKビジネス」は、私たちが叩きやすいような形で作り出された「ワラ人形」にすぎません。ワラ人形をいくら叩いたところで、問題は何も解決しません。現場での被害や不幸も減らせないでしょう。

本スタディツアーでは、実際に「JKビジネス」(とされている業態)で働いている10代~20代の女性たち、及び経営者に話を聞きながら、「JKビジネス」が生まれた社会的背景を学び、メディア上での報じられ方と現場のギャップを浮き彫りにしていきます。

そこから、私たちの社会が「JKビジネス」的な社会現象、及びその背景にある社会課題に対していかに向き合っていくべきかを考えます。

2021年は、オンライン(ズーム)での開催になります。

●第7回目:2021年6月19日(土) 11時00分~14時30分

<これまでの開催履歴・レポート>

 第1回目(2018年7月1日)  第2回目(2018年10月6日)

 第3回目(2019年2月2日)  第4回目(2019年7月14日)

 第5回目(2019年11月30日) 第6回目(2020年3月21日)

 第7回目(2021年3月5日)Harvard College in Asia Program(HCAP)東京大学運営委員会の東大生限定で開催

定員:15名様(最少催行人員5名)

コーディネーター:坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

*オンライン(ズーム)での開催になります。

当日のタイムスケジュール

11:00 開始~自己紹介

11:10~11:30(20分間) JKビジネス基礎講義1(歴史・法律・現状の解説)

11:30~12:30 店長インタビュー(60分)

 (休憩)

12:45~13:45 働く女性にインタビュー(60分×1名)

 (休憩)

13:50~14:10 参加者同士でグループディスカッション(20分)

14:10~14:30 JKビジネス基礎講義2(社会とつなぐために)

14:30  終了~希望者でオンライン懇親会(~15時頃)

定員・参加費・諸注意

・定員・・・15名(最少催行人数5名)

・参加費 

 一般・・・10,500円(税・資料代込み)

 学生(大学生・院生)・・・7,500円(税・資料代込み)

<注意事項>

・女性及び店舗関係者のプライバシー保護のため、参加者の方には、守秘義務及び個人情報保護の遵守をお願いしております。

・撮影・録音は禁止です。

・お支払い頂いた参加料金は、開催が中止になった場合を除き、返金対応はいたしませんので何卒ご了承ください。

参加申込みフォーム

参加を希望される方は、下記のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。

自動返信メールにて、参加料金の振込先口座情報のご案内をお送りいたします。料金のお振込を確認後、事務局よりメールにて会場案内の連絡をいたします。

*クレジットカードでのお支払いをご希望の方は、こちらのPeatixのフォームよりお申し込みください。

【重要】送受信エラーを防ぐため、携帯メールからのお申込みはご遠慮ください。やむをえず携帯メールを使用される場合は、「info@white-hands.jp」ドメインからのメールを受信できるように、「お申込みの前」に、必ず受信設定を変更してくださいますよう、お願いいたします。

一般(10500円)学生(7500円)

万が一フォームが機能しない場合、及び送信後24時間以内に確認メールが届かない場合、誠にお手数ですが、事務局メールアドレス(info@white-hands.jp)までご連絡ください。