風俗福祉応用研修は、法律と福祉の観点から、性風俗産業で働く女性に対する具体的な支援の方法を学ぶ研修です。

性風俗店で働く女性の無料生活・法律相談『風テラス』の弁護士・ソーシャルワーカーが講師を務めます。

法律相談や生活相談の現場で、性風俗で働く女性たちから寄せられる相談、及びその背景にある性風俗業界特有の課題に対して、どのように考え、どのように対応していけばよいかを、講師による講義と現場で働く女性たちを交えたグループディスカッションを通して、徹底的に学びます。

研修の中では、風テラスの現場から届いた最新情報も紹介いたします。

第1回目(2019年3月24日)の開催風景・参加者感想はこちら

第2回目は2020年に開催予定です。次回の開催予定日が決まり次第、告知いたします。

当日のタイムスケジュール予定

10時00分 開始の挨拶~諸注意

10時05分~10時25分(25分間)

 講義①:風テラスの現状と課題(坂爪真吾)

10時30分~11時15分(45分間)

 講義②:弁護士の視点から考える風俗と司法の連携:現状と課題

11時15分~12時00分(45分間)

 講義③:ソーシャルワーカーの視点から考える風俗と福祉の連携:現状と課題

12時00分~13時00分(45分間) お昼休憩(各自)

13時00分~14時20分(80分間)

 グループディスカッション①:デリヘルで働く社会人の女性(30代)

 ⇒女性のライフヒストリー(風俗で働くようになった経緯、働く中でぶつかった悩みやトラブル、今後の課題や展望等)を聞きながら、ソーシャルワークの視点から、風俗で働く女性たちの抱える課題とそれらに対する支援策を整理していきます。

14時30分~15時50分(80分間)
 
 グループディスカッション②:デリヘルで働く大学生の女性(20代)

16時00分~16時50分(50分間)

 研修のまとめ
 ・女性からの意見・感想(15分)
 ・参加者の意見・感想交換(20分)
 ・講師の総評(15分)~修了証書授与+感想記入

17時00分 終了 

受講定員・対象・料金

●受講対象

1.風俗福祉基礎研修を受講・修了された方

2.性風俗産業で働く女性の支援に関心のある専門職の方

(福祉職、ソーシャルワーカー、弁護士、研究者・院生、NPO関係者等)

*風俗福祉基礎研修を受講されていない方も、応用研修を受講して頂くことは可能です。

●定員・・・20名

●受講料金(いずれもテキスト代・送料・税込)

一般・・・20,000円  学生(大学生・院生)・・・15,000円

*「風俗福祉基礎研修」未受講の方には、研修の公式テキストとして「デリヘル六法2020」と、風俗で働く女性から寄せられる相談と回答をまとめた「くらしのモヤモヤ解消ハンドブック」を当日会場にてお渡しいたします。

【メディアの方へ】研修の取材依頼は、事務局メールアドレス(info@white-hands.jp)までご連絡ください。

受講申込フォーム

開催日が決まり次第、申込受付を開始いたします。